音を立てて崩れ落ちた私。
2005年5月26日 叫び。あたしはいつから夢を見ていたの?
一人ぼっちだと思ってた私の下には柱が立っていて。
今までにないくらい、安定していたのに。
現実がこんな汚いものだなんて、知らなかった。
あまりにも遠くに置き過ぎていて、忘れていた。
思い出したくなかった醜い過去。
どんなにもがいても、鎖となってそれらはあたしを締め付ける。
「忘れるなと」言わんばかりに冷たい足枷が鳴る。
忘れることのないよう、血が滴るくらいに刻み込んで。
狂いながら叫んだ戯言は、"愛"という名の助け。
この傷が癒えるまで私は忘れないだろう。
この傷の数程人を傷付けてきたことを。
でも今はまだ、現実に立ち向かえられるだけの力がない。
どうしてこうなった?
いつからこうなった?
疑問をぶつける相手もなくただ怯えるばかり。
夢ばかりみていて
こんな現実受け入れられるはずがないのに
私はこれから、何処へ行けばいい…?
誰を何を信じてどこまで歩けばいい…?
画面が歪む。
柱が崩れ落ちた今、あたしを支えるものは何もない。
せめて、人と同じように生きてみたかった…。
単なる我侭かもしれないね。
生きれる自信も希望も何もないよ…。
あなたと出会っていなければ引きずる思い出もなかったね…。
一人ぼっちだと思ってた私の下には柱が立っていて。
今までにないくらい、安定していたのに。
現実がこんな汚いものだなんて、知らなかった。
あまりにも遠くに置き過ぎていて、忘れていた。
思い出したくなかった醜い過去。
どんなにもがいても、鎖となってそれらはあたしを締め付ける。
「忘れるなと」言わんばかりに冷たい足枷が鳴る。
忘れることのないよう、血が滴るくらいに刻み込んで。
狂いながら叫んだ戯言は、"愛"という名の助け。
この傷が癒えるまで私は忘れないだろう。
この傷の数程人を傷付けてきたことを。
でも今はまだ、現実に立ち向かえられるだけの力がない。
どうしてこうなった?
いつからこうなった?
疑問をぶつける相手もなくただ怯えるばかり。
夢ばかりみていて
こんな現実受け入れられるはずがないのに
私はこれから、何処へ行けばいい…?
誰を何を信じてどこまで歩けばいい…?
画面が歪む。
柱が崩れ落ちた今、あたしを支えるものは何もない。
せめて、人と同じように生きてみたかった…。
単なる我侭かもしれないね。
生きれる自信も希望も何もないよ…。
あなたと出会っていなければ引きずる思い出もなかったね…。
コメント