おかしいなぁ…
過去最大ってくらい自傷してるかも…
壁殴り物蹴飛ばしODしリスカし…　泣き叫び
壁殴りすぎて指から血が…。
1年前と同じ…………？？

いや、バイトできたし、勉強してるし、
「萌乃って悩みとかなさそう〜！」って言われる程元気なフリ出来てるし
抗鬱剤だって我慢してる。だから、大丈夫…大丈夫…。
あたしはまだ大丈夫なんだよ。生きてるから。

明日学校行って何話せばいいのかな。
今の状態見られたら全く成長してないって思われる。。
嫌！そんなの嫌！！元気なフリする。
「あたし毎日が楽しいんです！」って笑顔で言おう。
笑ってれば大丈夫。ねぇ、あたしは普通なんだよ…。
だから、だからそんな軽蔑したような目で見ないで…ねぇ…
怖いよぉ…。会いたくない…。

"成長"を否定されたら、
あたしの今までやってきたこと全てが無駄になる…
否定しないで…一度でいいから肯定して…
あたし、やっとお父さんの気持ちが少しだけわかったよ…
今まで自分の中で正当化してきたモノ、
周りに全て否定されたら、苦しいよね…辛いよね…
あたし…耐えられないや…
お父さんはそうやって一人で生きてきたんだね
ねぇ、どうしたらあたしも…あたしもそんな風に強くなれる…？

なんも書かないなんも書かない！！！
溜まりに溜まった愚痴以外なんも出てきません！！！
もう無理！！！日記やめるかも

一から始めてもまた同じ繰り返しならば、どうか消し去って。

日に日に迫り来る天井を、直視出来ず目を逸らした。
助けなど来はしないこの場所でただ
恐怖に怯えながら、私は独り、泣き叫ぶばかり…。

幸せを夢見て、光を追い続けた。
けどその先に待っていたのは、
深い深い、落とし穴。

こんなに苦しくなるなら、
自分から動かなきゃ良かった…。

ねぇ、あたしはまだ
責任なんて重たいモノ
背負いきれないよ…なんて、
我侭かな。

・・・・・・・言葉が出てきません。嗚呼…

あなた以外の幸せなんて在り得ない
ねぇ　あなたが居なくなってから
あたしはこの世界が自分が嫌いになりました
この心が砕け散る前にどうか
あたしを救い出してください…

苦しかった。何度も泣いた。
けど、諦めないよ。

そろそろ嫌なことの方が、
私の中で爆発してしまいそう。
でも　書こうとすると、PCが壊れてしまう。
だから書くのをやめていましたが

毎日苦しいのはやはり変わらなくて
吐気や食欲不振は酷くなる一方で
また戻ってしまうのが怖くて　怖くて
震えながら、お呪いを唱え祈る毎日

言の葉の力というのは　凄いモノだから
愚痴も、弱音も、マイナスになってしまう
喉元まで出掛かった言葉を飲み込んでしまうのは
自分の中に　マイナスの力が溜まってしまうのが
怖いから

我慢した分だけ、強くなれるかなぁ　なんて
幻想を抱いているけれど
実際は苦しくなるだけなんだよね

でも私が弱音を吐くと、苦しむ人がいるから
助けを求めてくれている人がいるから
私は、弱音を吐いちゃいけない。
強く在らなきゃ…　強く…

あたしはまだ、倒れるわけにはいかない。

「ダメだ…」って思う度に聴こえる、あの子の声。
「ダメだって思うからダメなんだよ！」

あの子の言う通りだね…
でも大丈夫って思えなくなっちゃったんだ。
時間が経てばまた元に戻るのかな？
どして強くなれないんだろーね？

頑張ろう、って
言い聞かせてみるけど

頑張った先に
一度でも光が　あったかな…？

もう何も見えなくなってる

「あたしの為に生きられても迷惑なのよ！！！」


ああ、そうか…。

「萌乃ちゃん〜、俺失恋したんだけど」

その言葉を聞いた瞬間、あたしも失恋したよ…。

人生に疲れた…。
いっそ24歳の男性に会って汚れてしまおうか…。

ああああ

もうすぐ誕生日。
非常に憂鬱です。
誕生日なんかこなければいいのに。
全然めでたくないよ。

また、虚しくなる。
誕生日に笑った記憶が無い。
小6より前の誕生日は笑ったかもしれませんが（ォイ

＋＋＋

そいえば昨夜、緑色の沼に沈んでいく夢を見ました。
というか寝る前に自殺方法を考えていたんですよー。
そしたら沼に沈んで死んだ、ゲームの主人公を思い出しまして、
自分が沈んでいく瞬間を想像したんです…。
そしたら夢に緑色の沼が出てきて、「チャンス☆」と思い、
飛び込みました（←ォイ

でも結局生きていたという…。虚しい話ですね。

傍に居てくれる人が、いない
笑いかけてくれる人が、いない

温もりが欲しい

キエテシマエバヨカッタ

なんて

自分勝手な店長

いっぱい傷付けられて
いっぱい傷付けたけど
沢山の幸せを貰ったね

幸せでいることが
当たり前になり過ぎて
欲張りになっていたんだね

でもどんなに悔やんでも
もうあの日々は蘇らない
もう誰も居ない

失ってから気付いても
遅いのにね

もう二度と伝わることもないし
きっとあなたは私のことなんて
忘れてしまっているのだろうけれど

大好きだったよ

ありがとう
本当にありがとう

あの頃の輝きは
何処へ行ったの