私が親友だと思っていたあの子は、これからもきっと親友です。
彼女もあたしのこと、親友だと思っててくれてたみたいです。
幸せでした。彼女の口からその言葉が出るなんて思ってなかった。
あんなに迷惑を掛けてしまったのに…胸に何かが込み上げてきます。
あの平穏な日々は確かに私が壊してしまったけれど、
でも、互いが互いの存在を失ったから、互いに気付けたんですね。
大切なものって、本当に失ってから気付くものなんですね。
私は彼女を失って居場所も失って毎日泣いていたけれど、
あの学校を辞めてよかったのかもしれません。
辞めたからこそ、こんなに"有難み"を感じることが出来たのです。
彼女に対しての"有難う"の気持ちが、更に増えました。

あの子と笑い合ってる時間は本当幸せで、なかなか離れられなかった。
一人になるのが怖かった。。
合計で何時間立ち話をしたのだろう…ってくらいずっと話して、
私の勝手で彼女を家まで送って、何故か夕飯まで頂いてしまいました(ぇ
わーーあの子の家も家族も変わらず大好き!!
私は、一人じゃないんですね。孤独じゃないんですね。
良かった!本当に良かった!!
彼女は受験勉強で忙しくてなかなか話したり出来ないけど、
でも私はまた明日から頑張れます!頑張ります!
だって、一人じゃないんだもの!

ってか親友の話しかしてませんね(笑
他の沢山の子にも会いました。
私がとても変わったのでみんな吃驚してました(笑
私のことが誰だかわからない人もいました(ぇ
本当吃驚です。みんな、変わってないなぁ。なんだか安心しましたv
昔のように馴染めるかずっと不安だったんです。
改めて、私って変わりすぎだと思いました。(見た目だけ?笑
本当楽しかった…けど、寂しい気持ちもありました。
学校の先生の話とか友達の笑い話とかで盛り上がったり、
なんていうんだろう…普通の学校生活にちょっと憧れ(ぇ

これからも時々会いに行こうと思います。
勇気出して行って良かった。本当に、良かった!
ふぅ、興奮しすぎて疲れた…(ぇ

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索