私のこと知ればしるほどに
きっとみんな離れてく
今までがそうだったように…

誰も信じない
傷付くことが
何より恐いから

ねぇ 一人にしないで
私はここにいるの
本当は誰かに
気付いて欲しかったダケ…

もどかしい。

2005年4月6日 叫び。
私を引き離そうとしてくる。
手を伸ばせば届きそうなのに。
あと少しというところでまた逆戻り。
もどかしい。
あなたに届いたなら…。

アニメイト

2005年4月6日 日常
で買ったマンキンのグッズが置き去りにされてる。。
あれは初めて同人誌を買ったすぐあとの出来事だったな。
ナルトのカカシ先生のしおりは今どっかいっちゃったけど。

ってかお母さんがパペットマペットから離れてくれない。(笑
夢に向かって一歩ずつ進んでいけばいいと思った。
けど時に後ろに進むことだってある。
なのに私は、一番最初に戻ろうとする。
一生懸命積み重ねてきたもの全部 崩そうとする。
どうしていつも前向きになれない。

所詮はそれだけの気持ちだったの?
私の想いはそんな簡単に崩せてしまう脆いレンガのような
そんな淡いものだったの…

中途半端に夢を追って
前に進めないから簡単に諦めるの

けど諦めきれないから
人に嘆くの

どんな言葉を貰っても納得がいかないから
否定し続けて
最終的には みんなから見捨てられるの

いい加減変わろうよ、自分…
人気用語だから使ってみた。(ォイ
そういえば今日新しくできた人気の美容院に行ってきました。
なななんとDVDが見れるようになっていて、
スパイダーマンの?と?があったんです。
あとニモもあったし風の谷のナウシカもありました。
見たかったなぁ…(見れば良かったのに)

それから勇気を出して一人で歌広行きました。
行く相手がいないって寂しいものですね。
以前は好きな人と行ったっけ…。
自殺未遂した3日後、ヨーグルト一個も食べれなくて
ふらふらよろよろの身体で
吐き気を必至に堪えて、好きな人に会うために行ったよね。
でも突然の誘いだったから信用できなくて
親もこっそりついてきてたっけ…。

もう一度あの頃に戻れたのなら
もう一度あなたに会えたのなら
一番に伝えたいことは言えないままで
想いばかりが空回り

ねぇあなたはいつか
「青空の果てって知ってるか?」
そう聞いたよね
あなたがどう思ってその言葉を言ったのかはわからないけど
私のあなたを想う気持ちは本物だったから
それだけは、確信できるから…

でももう、届かないね
あなたが隣にいない寂しさを知ったよ
こんなにも心が痛むものだなんて知らなかった

もう一度、あの頃に戻れたのなら―…。

後悔

2005年4月3日 言ノ葉。
この目が光を知らなければ
暗闇がこんなにも暗いところだと気付かなかったように
貴方とさえ出会っていなければ
こんなにも孤独が恐いモノと知ることもなかった…

久々の遊園地。

2005年4月3日 日常
家族で行ってきました。
ジェットコースターが一つ作動していなかったのは悲しかったけど
他のはスリルあって楽しかったです。
でも乗りまくってると段々身体が慣れちゃって、
スリルを感じなくなってきました。
以前は楽しいと思えたのも楽しく思えなかったり
ちょっとした成長を身にしみて感じました。

精神年齢はまだまだ子供だけど。
少しずつ、大人になれたらいいな。
暗闇の中に一筋の光が射す
ふと窓の外を見上げると涙を浮かべる空
見えなくなった月を 遠く呼んでいる
窓を開けると春の暖かさ
風に乗って 舞い込んで来る

私の心を映しているかの如く
それらは共鳴し合い
大地を揺さぶる

砂のように脆く
風のように形もなく
水のように淡く

君への想い
この胸より消し去った

想うモノはもう何もない
さよなら 君
うし君とカエル君と背後にいる覆面の人(笑)が
頭から離れない。。
12時頃からずっと頭痛くて寝込んでいたのですが、
夢にまででてきた。
パペットマペットさんのあの瞳が素敵(ぇ)

幻。

2005年4月1日 ポエム
繋いだ手
伝わる温もり
互いの吐息が重なる

「好きだよ」
金縛りのように
声も出なくて

互いを絡ませ
愛を確かめ合うように
言葉もないまま
指で身体をなぞってる

声が出た瞬間
そこには形もなくて
温もりだけが置き去りにされてる

ねぇ
確かに愛し合ったの?

問う相手も
答える相手もいなくて空白の中
一人たたずんでる

死。

2005年4月1日 日常
何かがある度
“死にたい”って言葉に逃げてる自分が
嫌になる

親に責められて
心では認めてるのに
表では認めたくなくて
否定してる自分が
嫌になる

道連れ

2005年3月31日 言ノ葉。
どうして今更気付いたの
どうして現実に戻ったの
あのままでいたかった
時が止まってくれたのなら

ねぇ 気付いて
居場所がなかったの
心の置場も
思いの捌け口も
自分自身すら見つからないままで

すべて終わりにしようと思った
地面を蹴って
天まで手を伸ばしながら

ねぇ ちゃんと
私を捕まえていて
この果てない青空
一緒にのぼってくれるよね

横たわったままの自分
置き去りにして

孤独

2005年3月31日 言ノ葉。
求めれば求めるほど
失っていって

気付けば
ひとりぼっち 

永遠の眠り

2005年3月31日 言ノ葉。
ねぇ 君は
少しでも
この気持ちに気付いてくれましたか?
ほんの少しでも
僕のことを想ってくれましたか?

届かなかった声
報われなかった想い

少しだけでいいから
君に近づきたかった

いつの日か君は
僕のことを忘れてしまうんだろうね
僕も君のことを忘れてしまうのかな

そうなるくらいなら
僕はこの想いを抱いたまま
永遠の眠りにつきたい

一生
君を愛し続けるよ

もうダメ…。

2005年3月31日 鬱。
“死にたい”って言葉が
頭から離れない。。

こんな過去
もう背負いきれないよ

負けないで

2005年3月30日 ポエム
誰もが持ってる
大人になることへの不安
自分を信じること
決して容易くはないけど
一歩ずつ
進んでいけばいいと思うから

だけど忘れないで
一人じゃないこと

僕はいつだって
君のそばにいるから

ずるい

2005年3月27日 叫び。
私の方が何倍も努力してるのに
どうしてお父さんの方ができるの
どうして最初からできるの
私はできないのに
頑張ってもできないのに
ずるい
ずるいよ…
サンダ―ドルフィンとかいうのが凄く楽しかったです。
落ちる瞬間が飛び降り自殺する時みたいだった(ぇ

ああ〜早く風邪治らないかな。
鼻水がずるずるで辛いです(泣

バイトしたいけど見つからないよ。
ちょっと遅れて教室に入ったら、
みんなが笑顔で“おはよう”って言ってくれた。
変わらない机と椅子に、教室に響き渡る効き慣れたみんなの声。
溢れ返る絶えないみんなの笑顔。

全てがこの日限りのモノで
もう二度と目にすることもないんだと思うと悲しくなった。

初めてクラス皆の真ん中で撮った写真。
最後の…。

体調が悪かった私は黒板にそっとメッセージを残して帰った。

―私はこのクラスの一員になれて本当に良かった。
 私はみんなのことを決して忘れない。
 だからどうかみんなも忘れないで。
         今までありがとう。

  色紙を千羽鶴をありがとう。
    そして笑顔を 一生忘れない。
Aちゃん、
私には連絡しないまま、まっきーとこっそり会ってたらしい。
まっきーが退院したら3人でお祝いしようねって言ってたのに…。
またそうやって、離れてくんだ。
私の知らないところで、こっそりと…。

もうこんな私は誰からも受け入れてもらえないのかな
私はもう一人ぼっちなのかな

私は一番嫌いなのは孤独なのに
どうしてそうやってみんなして私を傷付けるんだろうね。

最近、その孤独…寂しさや虚しさを埋める為に
本当は何もしたくないのに無理に何かをしようとして自分を傷付けてる

馬鹿らしくて
こんな自分が嫌になる

もう、疲れちゃった…。

+++

今日はクラスのみんなへのプレゼントを買った。
色紙とか千羽鶴をくれたお礼。

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